とんちでお茶を
おもしろく。

たとえ、おうちに急須がなくたって。
お茶といえばペットボトル、な時代だって。

淹れたての、おいしいお茶を飲んだときの
「やっぱりお茶っていいなぁ」っていう
あの余韻を、私たちはあきらめません。

おいしいだけじゃ飲んでもらえないなら、
そこに、なにかを足してみせましょう。

ふだんのお茶とはすこしちがうアイデアとか、
ダジャレっていう和のこころとか。

とんちでお茶を、もっとおいしく。
『1000-19(せんのいっきゅう)』です。

現代の、千利休と一休がつくる
お茶のブランド『1000-19』。

1000

現代の千利休

岩本 宗涼

Ryo Iwamoto

1000-19では商品開発をはじめ、クオリティの高いお茶をお届けするためのさまざまなプロセスに尽力。茶道家であり、株式会社TeaRoomの代表も務める。サステナブルな生産体制や茶業界の構造的課題に対して向きあうべく、静岡・大河内地域にて日本茶工場を承継、運営を行う。2020年には、農地所有適格法人の株式会社THE CRAFT FARMも設立している。

岩本 宗涼

19

現代の一休さん

石井 つよシ

Tsuyoshi Ishii

1000-19の商品企画やネーミング、クリエイティブディレクションを担当。昼はコピーライター。主なコピーに、神戸女学院大学「女は大学に行くな、」等がある。人気カフェ「パンとエスプレッソと」の取締役でもあり、「フツウニフルウツ」「なんとかプレッソ」等のネーミングやブランディングにまつわるアレコレを担当している。

石井 つよシ