HOZZEEで、
荒れはてた茶畑を
生きかえらせたい。

ホージーは、コーヒーのような
焙煎感をだすために、

ふつうじゃない茶葉をつかっています。

耕作放棄されてしまった茶畑の、

いうなれば『野生化した茶葉』です。

一般的な茶葉よりもたくましく、

強めの焙煎に耐えられるので、

ほうじ茶ならではの風味も焙煎感もばっちり。

そして、飲めば飲むほど茶畑のためになるように。

売り上げの一部を、茶畑再生プロジェクトに還元する予定です。

じつはホージーは、耕作放棄地を

再生するプロジェクトでもあるのでした。

HOZZEE
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コーヒーのような
第一印象と、
ほうじ茶ならではの余韻。

ホージーがめざしたのは、コーヒーとほうじ茶のいいとこどり。

第⼀印象と余韻にこだわりました。

口にふくむとまず、奥行きのある風味がひろがって、
だんだんと心地いい焙煎感が、舌のうえに残っていく。

コーヒーのような第一印象と、ほうじ茶ならではの余韻。

一流のバリスタさんたちにも試飲していただきながら
開発を進めたのですが、結構、おどろいていただけたみたいで。

ほのかにハチミツのような香りがする、なんて声もあったりしました。

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『野生化した茶葉』と
『HOZZEE製法』。

おいしい風味と焙煎感を両立するのがむずかしくて。

いくつものサンプルを試してみたものの、
商品開発は難航していました。

そして、やっとたどりついたのが、この『野生化した茶葉』。

めぐり会えたのは、とても幸運だったといえるでしょう。

オリジナルの製法も編みだしました。この茶葉の発見で、必然的に、
「つくりかた」から変えていくことになったのでした。

いままでにない、新感覚のほうじ茶ですから。

それくらいはしないと、ですかね。大変でした。

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コーヒーに
疲れたときとかに、
飲んでいただけたら。

夜、眠るまえとか。カフェインレスに過ごしたいときとか。

コーヒーに疲れたから、やさしいのが飲みたいときとか。

カフェインはそんなにほしくないけど、
いい感じの刺激としての、焙煎感がほしい。

そんなときって、ありませんか?

そういうときこそ、ホージーがちょうどいいかもしれないです。

ラテとかもちょっと気になりますね。

けっこう、いろんな飲みかたがあるのではないかと思っているので、
じぶんにあった飲みかたを見つけていただけたら。

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「COFFEE」の
イントネーションで呼んでください。
『HOZZEE』です。

HOZZEE

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商品詳細