ほうじ茶は
名前で損をしている?
カフェで飲めるのにカフェっぽくない。
なんだか、おばあちゃん家っぽい、
垢ぬけない感じ。
だけどよく考えてみると、ほうじ茶って、
「茶葉」でいうとお茶の仲間だけど、
「焙煎」ってことだと
コーヒーの仲間でもある。
それなら、コーヒーみたいに
飲める
ほうじ茶があっても
いいんじゃないか。
コーヒーよりもカフェインフリーだし。
『HOZZEE』って名前なら、
カフェっぽいかも。
そんなふうに誕生したのが、
ホージーなのでした。
ペーパードリップフィルター(6杯分)
プレゼント中!
TOP
しっかり香る
ロースト感
30回を超える焙煎テストを重ね、特別な焙煎方法を発明。その名も、「HOZZEE焙煎」。しっかり焙煎感を感じられる第一印象になっています。
MIDDLE
すっきり苦い
贅沢テイスト
3つの素材をブレンドすることで、複雑味と奥行きがある贅沢なテイストに。口のなかで移り変わっていく豊かな味わいを感じることができます。
LAST
シャープで
香ばしい余韻
「コーヒーのような苦味を、茶葉でだす」。その難問の実現のため、さまざまな品種や生育条件の異なる茶葉を試し、ようやくたどり着いた余韻です。
“コーヒーに愛された男”
立花さんのこだわりで、
HOZZEEは進化する。
天才か?変態か?
立花 慶久
SHEAFFER R&D 株式会社 代表取締役社長
『コーヒーみたいなほうじ茶』。この前代未聞のチャレンジの完成度を上げるために。”香りと味の天才”、立花慶久さんに協力を依頼。「エメラルドマウンテン」「香るブラック」などのブランド商品開発を歴任してきた、すごいひと。コーヒーを語るときの、その猟奇的なまでの博識ぶりと情熱。なにより、いきいきした表情がとっても素敵。香りや味のプランから試作、焙煎条件の微調整にいたるまで。そんな細部までこだわるの?ってレベルのリニューアルになっています。ぜひご賞味あれ。
『お茶を使ってあたらしい飲料をつくる』。ほんと、おもしろいプロジェクトですよね〜。絶妙なバランスに仕上がったと思いますっ!
立花 慶久
Yoshihisa Tachibana
コカ・コーラ東京研究開発センターにて、「エメラルドマウンテン」「香るブラック」などの商品開発を歴任。コーヒーに関するさまざまな研究を行い、数多くのブランド立上げに携わる。その後独立し、SHEAFFER R&D 株式会社を設立。
ホージーは、耕作放棄された茶畑を
再生するプロジェクトでもあります。
※まだ大量生産ができないため、十分な量がご用意できておらず、
みなさまにはご迷惑をおかけしております。申し訳ございません。
茶バッグ
Cha-bag
ちょっと変わった視点?
でつくった
お茶のティーバッグです。
Nihon-Cha Cha! Cha! Cha!
Muscle!
勝筋<カテキン>
トレーニングなひとや、エクササイズなひとに。「エピガロカテキンガレート」という緑茶成分に着目したお茶です。
Nice Approach!
On The
Green
集中力をONにしたいとき。香りで目ざめる「緑茶のアールグレイ」。ゴルフに、恋に、ビジネスに。ナイスなアプローチを。
Muscle!
勝筋<カテキン>
トレーニングなひとや、エクササイズなひとに。「エピガロカテキンガレート」という緑茶成分に着目したお茶です。
Gift! Set!
3種の
茶バッグの
詰めあわせ
「だっちゃ。」「勝筋」「On the Green」。3種の茶バッグの詰めあわせです。贈りものに。お試し用に。ぜひ。
Gift! Set!
3種の
茶バッグの
詰めあわせ
「だっちゃ。」「勝筋」「On the Green」。3種の茶バッグの詰めあわせです。贈りものに。お試し用に。ぜひ。